書道家の年賀状
日本を代表する書道家が繰り広げる匠の筆技。
個性あふれる作品からあなたの感性でお選びください。
掲載のデザインは2024年度版となっております。
金澤翔子（かなざわ しょうこ）
1985年東京生まれ。5歳で母に師事、書を始める。20歳で初の個展以後、日本各地や海外で個展開催。NHK大河ドラマ「平清盛」・天皇の御製を揮毫。神社仏閣で奉納揮毫。日本福祉大学客員准教授。文部科学省スペシャルサポート大使。
涼風花（りょう ふうか）
14歳で書道師範資格を取得し、硬筆資格も持つ。近年NHK大河ドラマの書道指導・時代ドラマの題字揮毫を行う。多くの書道展でも上位受賞。企業や番組からの依頼も多く、書道パフォーマンスも好評。
武田双龍（たけだ そうりゅう）
1984年熊本生まれ。3歳より母である武田双葉に師事し、兄に武田双雲・武田双鳳を持つ。「ふたばの街書道教室」を主宰、その活動は多岐に渡る。
本田蒼風（ほんだ そうふう）
北海道旭川市出身、東京都在住。「圧倒的生命力と躍動感溢れる書」と評され、多くの作品を世に出し続けている。作品を生み出す感覚がリアルに伝わるパフォーマンス公演で多くの実績をもつと同時に、商業筆文字デザイナーとしても活躍。
